結婚祝いに日本の伝統美しいお箸
東南アジアで広く利用されているお箸は、日本でも古くから使われていて日本の文化にも深く関わっています。
木などの材料に漆や樹脂を塗ったものは塗り箸と呼ばれ独特な光沢と美しさがあります。
箸蔵まつかんでは輪島塗の蒔絵、桜をあしらった可愛いデザインのものなど豊富に夫婦箸が揃っています。
日本の伝統や文化に深く根ざしたお箸は結婚祝いとしても人気のあるアイテムです。
箸をおくることは人と人を橋渡しするという意味もあり、寄り添う橋の姿はいつも寄り添う夫婦の姿を表します。
新しい門出を迎えた二人の幸せを願い結婚祝いにお箸を贈る、箸蔵まつかんなら予算や目的に合わせてさまざまなタイプの商品が揃っています。
伝統的な素材やデザインのものの他に、食器洗い機に対応した商品など新しいライフスタイルに合わせた商品もあります。